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大嫌い…大好き

第7章 本当の気持ち




「…………………っ」


家に帰った私はベッドに寝転がった


我慢していたような涙が静かにながれた。


「どうして…涙なんかっ…」


涙が止まらなかった。

ようやく自分の気持ちに気づいた












北村涙が…好き

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