若様の性長日記!
第3章 初仕事 紗雪とのセックス
指を引き抜き、ベルトをゆるめた。
そして既に固くなっている肉棒をつかみ出した。
「あっ、若様…」
オレのを見て、紗雪の顔が赤くなる。
「えっと…あんまりジロジロ見られると、緊張するんだけど」
そんなに立派なものじゃないと思うし。
「すっすみません! そんなに立派なの、はじめて見たので…」
そう言って恥ずかしそうに顔ごと視線をそらした。
…最近の接客業は、お世辞の教え方もしっかりしているんだな。
妙なことに感心しながら、肉棒を何度か手でこすり、固くする。
すでに先端からは透明な液体が出ているし、これならすんなり入るだろう。
紗雪の両足を抱えなおし、オレは亀頭を紗雪の中に入れた。
そのままズズッ…!と一気に中に入れた。
「あっ…ああっ!」
紗雪の腰が浮かぶのを、両手で押さえた。
予想通り、膣の中には一気に入れられた。
紗雪の膣の中は熱くて、ドロドロだった。
なのにギュウギュウと締め付けてくるものだから、イきそうになるのを堪えた。
…さすがに早漏だとは思われたくない。
ググッと腰を押し進めると、愛液が繋がっている部分から溢れ出してきた。
「ああんっ…。若様とわたし、一つになれたんですね?」
「ああ、紗雪の中、スッゴク気持ち良いよ」
「本当ですか? 嬉しい…」
本当に嬉しそうに微笑む紗雪。
だけど満足はしていないだろう。
オレは軽く腰を前後に動かし出した。
「はぁんっ」
熱い息が紗雪の口から漏れる。
紗雪が処女じゃないことに、今安心した。
少しぐらい、乱暴にしても平気そうだ。
ぐちゅぐちゅと卑猥な音が、繋がっている部分から聞こえる。
うん、これなら大丈夫だ。
オレは紗雪の腰を強く掴み、激しく動き出した。
「あっ、ああんっ! 若様、若様ぁ!」
そして既に固くなっている肉棒をつかみ出した。
「あっ、若様…」
オレのを見て、紗雪の顔が赤くなる。
「えっと…あんまりジロジロ見られると、緊張するんだけど」
そんなに立派なものじゃないと思うし。
「すっすみません! そんなに立派なの、はじめて見たので…」
そう言って恥ずかしそうに顔ごと視線をそらした。
…最近の接客業は、お世辞の教え方もしっかりしているんだな。
妙なことに感心しながら、肉棒を何度か手でこすり、固くする。
すでに先端からは透明な液体が出ているし、これならすんなり入るだろう。
紗雪の両足を抱えなおし、オレは亀頭を紗雪の中に入れた。
そのままズズッ…!と一気に中に入れた。
「あっ…ああっ!」
紗雪の腰が浮かぶのを、両手で押さえた。
予想通り、膣の中には一気に入れられた。
紗雪の膣の中は熱くて、ドロドロだった。
なのにギュウギュウと締め付けてくるものだから、イきそうになるのを堪えた。
…さすがに早漏だとは思われたくない。
ググッと腰を押し進めると、愛液が繋がっている部分から溢れ出してきた。
「ああんっ…。若様とわたし、一つになれたんですね?」
「ああ、紗雪の中、スッゴク気持ち良いよ」
「本当ですか? 嬉しい…」
本当に嬉しそうに微笑む紗雪。
だけど満足はしていないだろう。
オレは軽く腰を前後に動かし出した。
「はぁんっ」
熱い息が紗雪の口から漏れる。
紗雪が処女じゃないことに、今安心した。
少しぐらい、乱暴にしても平気そうだ。
ぐちゅぐちゅと卑猥な音が、繋がっている部分から聞こえる。
うん、これなら大丈夫だ。
オレは紗雪の腰を強く掴み、激しく動き出した。
「あっ、ああんっ! 若様、若様ぁ!」