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あんなこともこんなこともシましたっ!

第2章 大学生 あやの場合

どう抵抗したっててっちゃんには無駄ってこと分かってるから言われるがままてっちゃんに見せた。

するとてっちゃんは「素直じゃん」なんて言いながら指でゆっくりなぞってきた。


「っふ、ぁ、あ」

「電車の中であれだけ濡らしといてまだ溢れてくるってあやのココどうなってるの?」

そう言って愛液を指に纏わさて弄ってくる。

でも肝心なところは触ってくれない。1番触って欲しいところ。


きっとこれも気づいてやってる。


「あや?なんか言いたげだね、どうした?」

私に言わせたいんだ。全部。

もう!言うしかない!そう決めて恥ずかしいけど言ってみる。



「、、、クリ、トリス触って?」

「可愛い」

そう言っててっちゃんは容赦なくクリを弄り始めた。

くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ

「ああ、ああだめ、そんなにした、らぁぁあ!」

「イケよ」

その言葉とともに私はイった。

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