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あんなこともこんなこともシましたっ!

第6章 教師 康生の場合

そして武藤がまたも絶頂に達した。


「っはァ、はあ、はぁ……」

呼吸が乱れている武藤にチュッとキスすると俺達はプールから上がり部室に移動した。



そしてそこでエッチの続きをした。



俺は床に寝転がってお互いの性器を舐め合えるように武藤を上に乗らせた。


どアップで見る武藤のマ〇コに鼻息を荒くしながら夢中で舌で弄った。

武藤も俺に応えるように、いや、負けないように必死に舐めてくれた。



俺はそのままイっても良かったがどうせなら武藤の中で果てたいと思い、武藤の身体の向きを変えさせて騎乗位になった。


武藤のたどたどしい腰使いが俺に快感を与えた。

武藤も感じているのか顔を歪めながら腰をくねらせていた。


俺は絶頂が近いのを悟り、武藤を抱き寄せた。

そして俺は伸ばしていた脚を引き寄せて曲げ、力を入れやすい体勢に変え武藤をめちゃくちゃにする勢いで突いた。

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