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ジュポジュポジュポジュポ……


「あっ、は、ゃあ、はぁっ、ダメぇ」

「このままイってください」

竹内さんは指を更に速く動かして私をイカそうとしてきました。

ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポ

「あぁ、ああん、あ、はぁ、は、あ、イっちゃ！！！」

私はイクのと同時に潮も噴いたみたいで気づいたら床がビショビショになっててビックリしました。


「あ、床濡れて…」

「全部神崎先生のエッチなお汁ですよ。」

「っ！！それは竹内さんがっ！」

「ダメでしたか？」

竹内さんは眉を下げて聞いてきました。

「そんな顔しないでください…




気持ちよかったですから……」


「なら、良かったです！」

そう言って竹内さんはニッコリすると今度は竹内さんの顔に跨るように指示してきました。


「え！？竹内さんの顔の上に？？」

「はい、お尻をこちらに向けて」

私は戸惑いながらも言われた通りに跨りました。


その瞬間、竹内さんが舌で私のアソコを弄ってきたんです。