あんなこともこんなこともシましたっ!
第8章 高校生 友樹の場合
俺が慌てて説明しようとしたとき牧田さんは部屋の中に入ってドアの鍵を掛けました。
「えっ!?牧田さん!?」
俺が驚くのをよそに牧田さんは俺に向かって一直線に歩いてきました。
そして俺のムスコをツンツンしてきました。
「えっ!?えっ!?えっ!?」
「しっ!他の夜勤してるナースにバレちゃう」
そう言うと牧田さんはベッドに腰掛けて俺の股間に顔を近づけてきました。
「っ!?牧田さん!?」
「友樹くん、私が癒してあげる」
直後、牧田さんは俺のを口に含みました。
「おおっ!」
普段「橋本さん」呼びなのに急に下の名前で呼ばれてドキドキ、それに加えてフェ〇もしてくれてることに心臓が飛び出そうなほどバクバクしました。
これは夢か?と思って頬をつねると痛くて、現実なんだと分かると俺は更に興奮しました。
「えっ!?牧田さん!?」
俺が驚くのをよそに牧田さんは俺に向かって一直線に歩いてきました。
そして俺のムスコをツンツンしてきました。
「えっ!?えっ!?えっ!?」
「しっ!他の夜勤してるナースにバレちゃう」
そう言うと牧田さんはベッドに腰掛けて俺の股間に顔を近づけてきました。
「っ!?牧田さん!?」
「友樹くん、私が癒してあげる」
直後、牧田さんは俺のを口に含みました。
「おおっ!」
普段「橋本さん」呼びなのに急に下の名前で呼ばれてドキドキ、それに加えてフェ〇もしてくれてることに心臓が飛び出そうなほどバクバクしました。
これは夢か?と思って頬をつねると痛くて、現実なんだと分かると俺は更に興奮しました。