あんなこともこんなこともシましたっ!
第4章 新入社員 楓の場合
「楓、もっと声聞かせて」
急に部長から呼び捨てされてキュンとしたのと同時にすごく嬉しくて私は部長を抱き寄せました。
「健二郎さん、好きです」
そして私も部長の名前を呼び愛を伝えました。
私のこの行為に健二郎さんは驚きながらも嬉しかったのか更に指を動かしてきました。
「けん、じろうさ…あ、あぁ」
健二郎さんは嬉しそうに目を細めて私のことを愛おしそうに見つめてきました。
かと思いきや右の口角を上げて何かを企んでいる様ないじわるそうな顔をこちらに向けてきました。
「楓、今指何本?」
「え?」
「楓の中に俺の指何本入ってる?」
「…に、2本」
「そうだね。でも楓が可愛いからもう1本増やしちゃおっかな」
そう言って健二郎さんは人差し指と中指に加えて薬指も私の中に入れてきました。
急に部長から呼び捨てされてキュンとしたのと同時にすごく嬉しくて私は部長を抱き寄せました。
「健二郎さん、好きです」
そして私も部長の名前を呼び愛を伝えました。
私のこの行為に健二郎さんは驚きながらも嬉しかったのか更に指を動かしてきました。
「けん、じろうさ…あ、あぁ」
健二郎さんは嬉しそうに目を細めて私のことを愛おしそうに見つめてきました。
かと思いきや右の口角を上げて何かを企んでいる様ないじわるそうな顔をこちらに向けてきました。
「楓、今指何本?」
「え?」
「楓の中に俺の指何本入ってる?」
「…に、2本」
「そうだね。でも楓が可愛いからもう1本増やしちゃおっかな」
そう言って健二郎さんは人差し指と中指に加えて薬指も私の中に入れてきました。