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あんなこともこんなこともシましたっ!

第4章 新入社員 楓の場合

ベッドの上でもキスを何度もしました。


そして健二郎さんはゆっくり私を押し倒して顔を近づけてきました。鼻と鼻を合わせて2人見つめ合って微笑み合いました。


健二郎さんは身体を起こすとソファのときと同様に私の脚に手をかけて開かせてきました。


そしていつの間にか避妊具を身につけた元気な息子を愛液が滲み出す私の秘部に当ててきました。


けれど待てど暮らせど健二郎さんの息子は私の中に入ってきません。

健二郎さんはあくまで擦り付けているだけ…

それでも気持ちいいのはいいけれど……


すると私の様子に気づいたのか健二郎さんはまたもいじわるそうな顔で聞いてきました。


「楓、何か言いたげな顔だな」

「…健二郎さん…シないの?」

「ん?欲しいの?これ?」

そう言いながら健二郎さんは少し強く性器を当ててきました。

「………うん」

私は恥ずかしいと思いながらも返事をしました。


ところが健二郎さんはまだいじわるで……

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