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あんなこともこんなこともシましたっ!

第6章 教師 康生の場合

それに応えるように武藤が甘い声を出した。


「うぅ、っはぁ、ハアぁ」


それが可愛くて可愛くて…



俺は夢中で胸以外のところも舐めたりキスしたりした。


俺はキスしながら武藤の下半身へ移動しスカートとパンツも脱がせた。


そしてク〇ニの途中で武藤の太ももにキスマークをつけた。

「俺のっていう印」


俺がそう言って武藤の顔を見ると武藤がものすごく嬉しそうに見つめてきた。


「私、先生のモノになれたんだね…


えへ、嬉しくて泣いちゃいそう……




私、もう先生になら何されてもいいよ」



「武藤…………


もう後戻りは出来ないぞ」



「うん。出来なくていい。後悔しない自信があるから。



先生となら大丈夫」

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