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先生。。好きです。いいですか?

第3章 おいおい ///!

耳元で、低くて甘い声。

「ッ!..や..め!」

「クス..可愛い声。まあ、これからとことんいじめてあげますから。」

「なっ!ふざけんな!」

「はぁ。うるさいですね。」

えっ..

急に、瑠色の顔が近づき、..

「ん!?」

俺の唇にキスしてきた。

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