テキストサイズ

先生。。好きです。いいですか?

第3章 おいおい ///!

「ッ!もう、教室戻る!///」

「はいはい。俺は、ここで寝てる~」

「わかった。じゃあ。」

俺は、早くここを出たい。
その一進で、ドアに手をかけた。

「あっ、待って!」

ん?

ふっと後ろを向くと....

チュ...

「!?」

「じゃあ、またね♪」

そう言い残し、ベットへ戻っていった。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ