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先生。。好きです。いいですか?

第4章 なんなんだ..この気持ち!///

ガラ...

「おーい、できたか?」

生徒たちに話しかけると、はいと返事をする。

「よし、じゃあこれで授業を終わる」

「ありがとうございました。」

こうして、なんとか授業を終えた。

ふぅ。よし職員室に戻ろう。

そして、教室のドアに手をかけた。

まだ、体が熱いのを気にしないようにして。

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