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先生。。好きです。いいですか?

第4章 なんなんだ..この気持ち!///

「ちげぇーよ!トイレに行きたかっただけだ!」

なんで、欲情なんかッ!

「ふーん、まあいいけど。でもそのわりには、顔真っ赤だけど。」

「なっ!///」

おいおい!ウソだろう?

そう思っていると、瑠色が俺に近寄ってくる。

「なっ..なんだよ。 」

俺は、一歩後ろに下がる。

「...。」

「おい!瑠色!」

トン、と壁に背中があたる。

「ッ!」

「クス..ここ、起ってるよ?」

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