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先生。。好きです。いいですか?

第5章 ちょっと待ってくれ!///

「はぁはぁ..」

危なかった。俺、あいつに流されてしまいそうだった。

「生徒に何やらせてたんだ?」

それに、俺も。。。あんないやらしい声出して喘いでた。
なんで ?
嫌いなんだろ?

なのに。。

心は、もっとしてって、あいつを求めてる。

そして、心臓がまだドキドキして

苦しい。

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