
【短編BL】想定内の親密度!
第7章 想定内のおねだり!
~健作side~
「///あっ――――あっ、んん、あっ!」
慎太郎の細い腰を掴み更に奥を目指した!
「///ふっ!あっくっ!アッ――――!」
慎太郎の瞳から涙が溢れる!
その涙は…多分…生理的な涙――――…
悲しいとか、嬉しいとか、そんな感情を表す涙ではない!
奥を擦られ――――ヨダレと同じレベルのただ押し出された体液が体の反射と共に瞳から流れ出てくるのだ!
「///ヒッ、ヒッ――――!ダメ!ダメ…健ちゃん!僕、僕――――ダメになる!」
慎太郎は俺の腕をしっかり掴みながら頭を横に振る!
嫌々って駄々をこねる見たいで…何とも可愛らしい!
