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ぷしのだぶん

第2章 日記2020(R2)

ようこそ!はじめまして、斗夢蒼也さま。
(と、いいつつも…かのアンケートでは『魔物使いになる』にポチをしました。無言ですみません)
モルボル風味噌汁の巻に、嬉しい楽しいレビューをどうもありがとうございます。

モルボルがファイナルファンタジー15の主人公ノクトに、手作り味噌汁を差しだすシーン。
僭越ながら、斗夢蒼也さまのレビューから、引きついでみます。

***

ノクト「やめろぉぉぉぉ!!」

そのとき、嫌がるノクトの頭上から、透きとおった声が聞こえてきた…

天使「ノクト王子、ノクト王子、聞こえますか?
ここは死ぬ気で飲むべきですよ。

見てごらんなさい、あのけなげなモルボルを。
野菜嫌いのノクト王子を心配して、栄養満点の味噌汁を作ったんですから。

それも裸にエプロン!
この寒空に、裸にエプロンですよ!
あなたも憧れたことがあるんじゃありませんか?
男のなかの男なら、むげにはできませんよね?

想いにこたえろとまでは言いません。
具は無理でもせめて、汁くらい飲んであげなさいな」

ノクト「いやだぁー!やめろ、イグニス!離せぇーっ!」

グラディオ「あれ?さっきの毒見係の男、倒れてるぞ。おい、大丈夫か?」

ぷし「痛いし、しびれるし、苦しいしっ。はぁ、はあっ、目もかすむ…」

プロンプト「マジ!? 写真撮っとこう♪」

ぷし「ぴ、ぴーす………ッ」

イグニス「お、天使に連れてかれた。大丈夫みたいだな。さ、ノクト、モルボルの覚悟に男を見せろ」

ノクト「絶対に大丈夫じゃないだろうが!」

***

続きで遊んでみましたφ(゚∀゚ *)。
が、しかし、残念なことに僕はFF15を知らなかったりします。

FF7(クラウド)、8(スコール)、12(ヴァン)、13(ライトニング)は、なんとなく記憶に残ってるのですが。
なので、いきおいで書いてみました。
イメージ違ってましたら、すみません。

こんなヤツですが、あきれながらもよろしくお願いいたします。
レビューいただけて、とても嬉しかったです。
ありがとうございました☆☆☆☆☆

2020,12/2//

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