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ぷしのだぶん

第3章 日記2021(R3)1-3

こんにちは。
斗夢蒼也さま、(*^∇^*)おもしろ楽しいレビューをどうもありがとうございます!!
そいえば、斗夢さんの斗は北斗の斗ですね☆

そうか!
『北斗の拳』のケンシロウは、北斗百裂拳をくりだすとき、「あたたたた……ほわたぁ!」と言っているようで実は「あたたかさがましぃ!」と言うていたのですね。
そりゃ、経絡秘孔を突きまくられても、死んだことに気づかないわけだ。

で、クエスチョンいただきました~。
『妖怪リフジンジンとちゃっかりずる怪人はどっちが強いのか?』となっ?Σ(゚口゚;)!!

強引さでリフジンジン?
狡猾さでちゃっかりずる?

両者とも、無想転生(北斗神拳究極奥義)で一掃したいところですが。

そうですねー。
強さは、モヒカンの長さで決まるんじゃないかなぁ。
"いつも心にモヒカンを"がふたりのポリシーだし。
攻撃力がどっもどっちなら、心臓に生えたモヒカンが長いほど、防御力が高いはず。
そして、妖怪と怪人の行く末はきっと、ジャギ(ひねくれすぎて、いくところまでイッちゃった男。ケンシロウの兄)。

『北斗の拳』ではね、僕はバット(頭にゴーグルをつけた長髪少年)が特に好きです。
コソ泥から成長して、リンを守るとこがカッコいい。

2021,1/15//

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