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ぷしのだぶん

第3章 日記2021(R3)1-3

眠気標準装備の春です。こんにちは。

斗夢蒼也さまから『ぷしの実験』というお題をいただきまして、なにをしようか♪と画策。。
やりたいんですけどねー。今ね、花粉症まっただなかで活力ダウンしてます。「アレルギー症状で頭ぼー」をとるか、「薬の副作用で頭ぼー」をとるか二択です。
ので、過去の話を3つほど掘りおこします。


まずは…僕は椎茸が苦手です(椎茸農家さん、すみません)。子どもの頃は、椎茸が食卓にあがると切り刻んで、荒い粉薬のようにして水で流し込んでいましたヨ。

そんな僕に干し椎茸を土産にくれたばあちゃん。「無農薬でカラダにいいから食べろ」って言われてもね。僕の喉が、椎茸に微弱なアレルギー反応を感じてるから苦手なのよ、きっと。

でも捨てるわけにもいかないので、お鍋で煮て、お風呂に入れてやりました。椎茸出汁の椎茸風呂、効能は知りませんが、なにかの具になった気分が味わえました(´∀`)b おでんかなっ)。


ほかには、これもアレルギー関連ですが、僕は生の牛乳を1/4カップ以上飲むとえらいことになります。だけど、乳製品大好き(椎茸苦手=アレルギー論と矛盾しているゾ)。
ある日の冷蔵庫内に賞味期限本日の牛乳が2本ありまして、お風呂に入れるしか道が…(椎茸と同じパターン)。
入浴中はあまり気にならなかったのですが、あがってパジャマ着た頃に、自分がとてつもなくミルク臭い。赤ちゃんのミルクくささとは別物の、腐りかけ牛乳みたいなにおいが離れませんでした。
結果、ミルク湯を試されるときは上がり湯が必須っ`、ヽ`ヾ(≧ω≦)ゞ`ヽ、`(濃度が問題なのかも)。


さいごに、柑橘系は湯船に浮かべただけでは香りが薄くて、ついつい搾りすぎて、種やもろもろがいっぱい浮いて掃除がたいへんなのでキメの細かいネットに入れたほうがあんしん(常識かも…というか、搾らないのが常識?)。


以上、食べ物風呂のレポートでございました。入浴中画像なくてすみません(見たくもないわっL(゚皿゚メ)」)。

2021,3/25//

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