無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

逞が笑ってくれて、安心する。


ポジティブに明るく活発なイメージが私。
実際はかなり後ろ向き発言多いけど…いつも強くありたい。そうでなきゃ、男子7人とつるんでられなかったし、女友達が出来ないことに押し潰されそうだったから。


自分の中で作ってたけど、実際に自分自身も前向きな自分の方が自分らしい気がする。


女々しいのは嫌だ！！


「その内、私にも白馬の王子様が…。」


「白タイツ信仰？！」


「そこじゃない！！」


「現れてるかもよ？ちゃんと見つけろよ？！」