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「…凄い！！中凄いよ？！ぐちょぐちょ！！」



ぐちょぐちょと音がするのを更に大きく鳴らす。

チカちゃんは私の顔をずっとみていたんだろう、目を向けると絶対に目が合って、口角を上げて来る。



「も…お願い！！ううっ…はぁっあんん…ふあぁぁぁぁああああ！！んーっ！！」



「うわっ…射くならいってよ！！」



「も…や！！」



「ダメ！！自分ばっかじゃ不公平。」



指が抜かれると、自分から流れ出る熱い感覚が下半身にあった。