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ふぃくしょんエッチ

第1章 エッチなにゃんこ

私のしつこい愛撫に穴からは止めどなく愛液が溢れてくる。


私の指はすんなりとくわえられた。



グチャ…クチャ…チュク…



『ふぅッ…アッハァ…』



グプ…グプ…


内壁を上下に擦る。


『あああっ!きもっちぃ…』


「にゃー…」


え!?


『レオ…起きてたの…?』


黒く大きな瞳が私をじっと見つめている。



私の自慰姿…レオに…



ただの猫なのに見られているのが恥ずかしい。



恥ずかしい姿を見られていることに段々と興奮してくる。



『んっ……アッ…』



レオ………見て…?



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