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サクッと読めるエロ短編集1⃣💕

第21章 香織お姉様︎💕︎【もう服従します︎💕︎】


ああ、、!!
すると床から天井まで
全てガラス貼りだ、、

東京の夜景が広がる浴室で
僕の恥ずかしいおちんちんはもう、、
隠し場所すら、、ない、、、

僕は窓ガラスに両手を付くように
指示されると、、
香織はおちんちんにソープを塗り
にゅるにゅると手こきを始めた、、

ああっ、、すごい、、、
恥ずかしい、、、
この開放感、、、
こんなの、、、たまらない、、、

香織は容赦なく僕のおちんちんに
高速ピストンを繰り返す、、、

ああっ、、、そして僕のふたつの
金玉を、、香織はこそばすように
揉み散らす、、、

ああ、、すごい、、、
僕は香織のエロい攻撃が、、
たまらなく好きだ、、、

ああ、、もっと、、、香織、、、

香織は僕のお尻の穴に
指先を入れた、、、

ああああ、、、第一関節は、、
入ってると、、思う、、、

か、、香織、、、
香織がまるで男のようだ、、、

香織の舌が僕のお尻から、、
腰にかけて這い回る、、、

ああああ、、、ピストンがさらに
スピードをあげ、、、、

僕は一気に
東京の夜景に、、
精子を噴射した、、、、


ーーーーーーーーーーーーー


香織は僕のおちんちんを
握ったままシャワーを終えると、、

おちんちんを握られたまま
ベッドルームへといざなわれる、、、

そして香織はまた僕のおちんちんを
豪快に舐め始めた、、、


あああ、、、
香織お嬢様、、、


いっそのことこの僕を、、


そこにある僕のベルトで、、、



「引っぱたいてください💕」


~完~


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