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サクッと読めるエロ短編集1⃣💕

第22章 公衆トイレ︎💕︎【おちんちんが欲しいの︎💕︎】


場所は、、どこでもよかった、、

公衆トイレの
ハンディキャップ用のトイレに
二人で入った、、、

鍵を閉めて僕達は抱き合った、、、

道子さんの上半身を捲りあげ
僕は道子さんのおっぱいを、、
夢中で舐め回し、、
キスを繰り返した、、、

声を押し殺すように道子さんは、、
悶えていた、、、

ああ、、道子さん、、、

好きだったんです、、、
僕は道子さんをとにかく舐めた、、、

そして道子さんの下半身を露にして
道子さんのおまんこを、、
舐め回した、、、

ああ、、道子さんも、、、
僕のおちんちんを、、、
触っている、、、、

イキり勃った肉棒を、、、
柔らかく手のひらで包む、、、

ああ、、いい、、、
道子さんが、、僕のおちんちんを
撫で回している、、、

はああ、、、いい、、、
そうです、、、気持ちいい、、、

ああっ、、、道子さんの舌が、、、
おちんちんを這う、、、

ああっ、、、興奮する、、、、

好きな女性に、、、
おちんちんを舐められている、、、

ああああ、、、感じる、、、
道子さんの舌が、、、
いやらしくて、、、興奮する、、、

トロトロのおまんこに、、、
入れたいです、、、、

こんな場所で、、ごめんなさい、、、
でも、、好きなんです、、、

そして、、僕は道子さんの
ぬるぬるのヴァギナめがけて
おちんちんを突き刺した、、、

そして、、、腰を振った、、、

道子さんは脱いだ洋服で、、
声が出ないように口を強く塞ぐ、、、

ああああ、、、道子さん、、、
道子さん、、、好きです、、、
ああっ、、気持ちいい、、、

道子さんのお尻の穴が、、、
見える、、、ああああ、、、
たまらない、、、

バックで道子さんを犯す、、、
ああっ、、、道子さん、、、
僕のおちんちんを、、、
たくさん感じてください、、、

ああああ、、、好きです、、、

イきそうです、、、ああっ、、、
好きです、、、道子さんも、、、
気持ちよくなってください、、、

ああああ、、、イきそう、、、
ああっ、、、、イきます!!!!


ーーーーーーー


僕は道子さんのお尻に、、

ドクドクと精液を噴射した、、、

ああ、、道子さん、、、

こんな場所ですみません、、、

と僕が言うと

道子さんはこう答えた、、



「いいの、、恋は盲目だから💕」


~完~


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