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サクッと読めるエロ短編集1⃣💕

第24章 ああん唾液まみれ︎💕︎【舐め尽くして︎💕︎】


「はああん、、、すごい、、、
ああん、、硬い、、、
相変わらずぶっといおちんちん、、」

僕のおちんちんは
はち切れんばかりに勃起している、、

香織は言った、、、

「ああん、、立ったまま、、
入れて、、、」

そして僕は無我夢中で香織を突く、、
ああ、、おちんちんが、、すごい、、

香織、、、ああ、、いい、、、
いっぱい突くよ、、、

甘く二人の性器が
ジュコジュコと擦れ合う、、、

「はあああん、、、いい、、、」

僕は香織の手を湯船のへりにつかせ
後ろから思いっきり突いた、、、

「ああん、、気持ちいい、、、
イきそうなの、、、、ああっ、、、
イク、、、、イきそう、、、
はああああん、、、だめ、、、、
イッちゃう、、、、
だめ、、イッちゃうから!!!!」


ーーーーーーーーーーーーー


帰り道、、、


僕は香織を舐めすぎて


喉がカラカラになっていた、、、


ああ、、自販機がある、、、


するとすかさず
香織が僕のジュースを
買ってくれた、、、



「はい、ハチミツレモン💕」


~完~


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