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今日はエロい香織と
ホテルの日だ、、、

またいつものように
エロい事を考えているに違いない、、

そして
今、、香織と
ホテルのエレベーターに乗った、、

僕の方をチラリと見て
香織はこう言った、、

今日はね、、
お医者さんごっこしよ、、、


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僕達が部屋に入ると
香織はすぐに僕を椅子に座らせ、、

「患者様、、ようこそ、、
どうなさいましたか？」

「いや、実は、、言い難いのですが
チャックで強く挟んでしまって、、
化膿してきました、、、」

香織先生は
患部を見せるよう
指示した、、

僕はパンツを脱いで
香織先生に、、
恥ずかしそうに
おちんちんを見せた、、

「あらあら、、ここなのね、、
ここが、、痛いの、、?
まあ、大変、、これじゃあ使い物に
ならないわね、、香織先生が、、
消毒してあげますね、、」

ああ先生、、舐めて消毒ですか、、?
先生、、ああ、、

僕のおちんちんはムクムクと
成長する、、、

「あら、、元気いいわね、、、
こんなになっちゃうと、、
傷口が痛みますよ、、、」

先生は薬を塗り広げるように
僕のおちんちんに付いた唾液を
引き伸ばしながら撫でる、、、

ああ、、先生、、
いやらしいです、、、

「ふふ、、薬を塗ってるだけよ、、」

香織先生は上着を脱いで、、
淡いピンク色のブラを外した、、、

先生、、
だめですよ、、、
診察中ですよ、、、


続く