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えっち☆

第1章 太郎

すると太郎さん。

注射器をだしてきて自分の腕にブスッと勢いよくさした!!

そして私にも…。

打たれると体がフアフアと宙に浮かんでいるような感じになり私はベッドに倒れ込んだ。


すると太郎さんは私の首をしめてニヤニヤと笑っている。


くっ苦しい…。息ができない。

限界に近付くと太郎さんは首をしめる手を緩める。

それを何度も繰り返しされた。何度も何度もされる度に私は感じていた。

どうしようもない程濡れ、乳首を触られるだけでAV女優のような声が漏れた。

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