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｢あのｗｗｗｗｗお姉様ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおっぱいｗｗｗｗｗおっぱいがｗｗｗｗｗクリティカルヒットしとりますですｗｗｗｗｗはいｗｗｗｗｗ｣




姉ちゃんは、ただ泣きじゃくって抱きついている。



ちょｗｗｗｗｗなんか話してよｗｗｗｗｗ恥ずかしいうえに切ないよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



｢……何があったんだい？ お兄さんに話してごらん？｣



｢それはこっちのセリフよ！！！！｣




あぁおッ！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗそんなに怒鳴らないで！！




｢飲み物買いに行って……たまたま通った公園に誰か倒れてるって思ったらンゴで……ンゴ血だらけで倒れてて…………死んでるんじゃないかって…………｣



姉ちゃんは再び泣き出し、布団に顔をうずめた。



｢……あぁ……ごめん……なんか、ごめん……だから、泣かないで……｣



｢うぅ……ヒック……うぅぅぅ……よかったよぉ……｣



姉ちゃん可愛すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ




｢……ごめんなさい……田螺こういう時どんな顔したらいいか解らないの……｣




｢うぅ…………笑えばいいと思うよ？｣






｢姉ちゃんの口からその言葉がでるとは予想してなかったよ？｣