
咲希のエッチな1日
第5章 休み時間
「…んっク、フゥ、」
気持ち良さそうな、切ない顔でこちらを見下ろし私の髪を撫でてくれる。
それがなんとも堪らなくエロい。
その顔を見ながら私は自分の秘部を弄り、ピチュピチャと水音を響かせる。
たまに聞こえる近くのクラスで教師が「静かにしろ」と怒る声が聞こえて少しビックリしたり。
「ッ、あ、イきそ…っ」
その言葉を聞き、先端をじっくり攻めていく。
チュプッチュパッチロチロチロジュルルル。
「ック…!」
ドロドロと口の中に流れ込む。
出していいぞ、と言われたけど私は飲み込んだ。
人生初の精子。
とても癖になる味だ。
