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咲希のエッチな1日

第8章 エピローグ



見た夢の内容を細かく思い出しながら、


胸を揉みしだいたり、つまんでみたり。


「…アッ、ハァ、っ、」

パジャマのズボンを脱ぎ、下着を下ろす。


ピチャピチュッピチャッ、

夢の中では兄にクンニされていたけれど私には舐めることも、兄に頼むことも出来ず指で代用。

家族に聞かれないよう声を押し殺し、同じように脚を開いて秘部をかき混ぜる。


「ァ、ん、んん、」

「(イきそ…ッ、イク、ァ、イッ)」


絶頂まであと少し。


なんてところでガチャッと扉が開く。


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