
パパと秘め事
第3章 パパに相談
… ああっ… 綺麗だ…
透き通るような 白肌に 綺麗な おわん型の 美しい乳房
その正面に 薄ピンク色の 乳首が 誘うように 上を向いていた。
黒瀬は 瞬きもせず 由奈の胸を 食い入るように 見つめた。
「ねぇ… パパ… 大きい? 」
小学生のクセに 男を煽るように 聞いてくる。
「ああ。 由奈の おっぱいは 大きいね。
ブラジャー 付けた方がいいね。
こっち おいで。」
そう言うと 黒瀬は 由奈を 側に呼んだ。
この時に 黒瀬は 親子という関係に蓋をして
娘を 女として見ないように 避けていたが 理性と
抑制の糸が 切れた感じがした。
黒瀬は 右手で 由奈の 乳房をそっと 包んだ。
そうだな。 Cカップは ありそうだ。
