
パパと秘め事
第5章 パパとお風呂
由奈の 裸体は とても 素晴らしかった。
もちろん 中学生という 若さもあるが それに 加えて
女らしい 色気がある。
透き通る 白肌。 くびれたウェスト。
ツンと 形よく上を向いた 張りのある乳房
丸い 桃のような お尻。 極薄い 柔らかな陰毛。
全てが 黒瀬の 下半身を 刺激するものだった。
ボディソープの 泡を 満遍なく 行き渡せると
肩 腕 背中と 手のひらを 滑らした。
途中 乳房に たどり着くと 柔らかく 揉みしだき
指先で ツンツンと 乳首を 掠めた。
「 あっ… あんっ… 」
由奈は 小さく 喘いだ。
乳房の丸みを なぞるように 指を動かし ウェストに移る。
それから 丸い 桃尻を 今度は 勢いよく 両手で 揉みしだいた。
「 んんっ… 」
由奈は たまらず 身をよじった。
