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「 ありがとうね！2人共 本当に 助かっちゃう！」

そう言うと 荷物を持って 寝室に 入っていった。

由奈は フライパンを 必死に動かしてる 黒瀬の側に行き

「 パパ ただいま 」

そう言うと 微笑んだ。

黒瀬も 「 おかえり 」と 言うと 由奈の唇に チュッと キスをした。

料理が 完成したようで 火を止めると 由奈の手を引き

ギュッと抱きしめた。

そして ディープキスを しながら 制服のスカートの上から 桃尻を 揉みしだく。

そして 半勃ちした モノを グイグイと 由奈のお腹には押し付けた。

「 パパ もう 勃ってる…」

そう言うと

「 パパは 毎日 由奈を 見るだけで 勃起 しちゃうよ。 毎日だよ。

でも 今日は ママがいるから エッチな事は 出来ないね… 」

と　言った。