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パパと秘め事

第7章 パパの嫉妬


「 やあああーーー!」

由奈は 必死抵抗したが ビクともしなかった。

黒瀬は 由奈の 大きく開いた 花びらに 顔を 近付けると クンクン 匂いを嗅いだ。

「 由奈の おまんこから 精子の匂いが しないかなぁ? 敏感まんこだから 男を 咥えて 離さないのか?
あ? 」

そう言うと クリトリスに 吸い付き

チュチュチュチュ…と 吸った。

「いやぁーーーーんっ! パパ… ダメっ!
ママに 見つかっちゃう! 」

由奈は 気が気ではなく ハラハラした。

「 大丈夫だ! ママは 長風呂だから お風呂に 入ったら すぐには 出て来ないから… 」

そう言うと 一心不乱に クリトリスに吸い付き 舌先で 嬲る。

「 いやんっ! パパ… パパ… 止めてっ… 」

だんだん 由奈の声も 弱々しくなっていった。


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