パパと秘め事
第7章 パパの嫉妬
由奈は 全身痙攣し ピクピクさせながら 惚けていた。
いつもいつも パパからの刺激は 由奈を狂わせる。
今日は 初めて 潮を噴いた。
黒瀬は そのベトベトになった 下半身を 丁寧に 全て舐め
口の端から唾液を垂らし 惚けてる 由奈の唇に 長い舌を射し込んだ。
…ブチュ……ブチュブチュ…ブチュ…
柔らかい口内を味わう。
そして Tシャツを たくし上げ 興奮で ツンと 勃起した 乳首を チュチュと 吸った。
「 あっ。あんっ……」
また 新たな快感を乳首に 与えられ 小さく喘ぐ。
黒瀬は 由奈の体全てに 自分の跡を 残したかったのである。
「 由奈… 由奈の1番 最初は パパが もらうからな…
他の男には ダメだ。 俺だ。
俺だけの 可愛い娘で いてくれ。 誰にも 渡したくない… 」
そう言うと 胸の谷間に キスマークを付けた。
黒瀬は ママが 浴室から上がる たっぷり 1時間 由奈の体を 嬲り倒した。