無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

もう 由奈は 頭が変になりそうだった。

何度も クンニでイキ 失神しそうになるまで 止めなかった。

黒瀬が 満足するまで 舐めると もう 最高潮まで 固く 先端を濡らしながら ヒクヒクするモノを

由奈に 咥えさせた。

この時に みっちりと フェラテクを叩き込んだ。

こと細かく どうしたら 気持ちいいのか 教え込み

最後は 由奈の口の中に 射精した。

これが 毎日。毎日。 続いた。

由奈の心も体も 全て黒瀬の色に 染められていった。

絶倫で 性欲旺盛な黒瀬は それでも満足出来なかったが…

しかし まだ セックスまでは しなかった。

この行為が終わり 1階に降り ひとまず 夕ご飯を食べると

ママの帰りが 遅い日は ソファで 黒瀬の膝の上に

由奈を 座らせ 大きく M字に 開かせ

テレビを見ながら クリトリスをいじったり

膣口に指を入れ 内壁を 刺激した。