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パパと秘め事

第11章 パパと土曜日


由奈は 狂ったように 腰を振りたくった。

黒瀬の上で 跳ねる度 美しい形の乳房が プルンプルン揺れる。

気持ちいい所を見つけると そこに当たるように 集中的に踊り 髪を振り乱しながら 半狂乱になった。

「あぁああんんんっ!…パパ!…パパ!…気持ちいいのーーー!!」

由奈は 膣穴から受け入れた 剛直が 最も強く 子宮口を突いた時 お尻から 頭の先まで

ビリビリと 電流が走るように 痺れ 深く深く イッた。

「…あぁああ……あぁああ…」

由奈は 痙攣しながら ビクビク震え 黒瀬の胸に ドサッと 倒れ込んだ。

「…はぁっ…はあっ…」

まだ 荒い息で グッタリしてたが

「 俺は…今からだ… 」

そう呟くと グッタリした 由奈の腰を 抱え 下から 鋭い 高速の突きを食らわして来た。

「…あぁああーーー!あぁああーーー!」

イッたばかりの 子宮に また強い刺激が与えられる。

「…んっ!…んっ!…んっ!…んっ!…」

黒瀬は 由奈のナカを グチャグチャに 犯しまくった。

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