
パパと秘め事
第12章 パパと日曜日
自宅に着くと 2人は全身裸になり ベッドの上に 横たわった。
今までの 2人なら 激しい性衝動に駆られて 早急にセックスを始めるのだが
2人は そうしなかった。
いや 由奈は いち早く 挿入され 子宮を突かれて イキたかったのだが
黒瀬がもっと 深い快楽を得るために スローセックスをする事にした。
もちろん 黒瀬のモノは ビンビンに跳ね上がり 由奈のナカに 入りたかったが
2人は裸で抱き合い 両足を絡ませ合いながら 深い深い キスをした。
ゆうに 30分以上も抱き合いながらのキスだけだった。
由奈は もう息絶えだえに レストランからの モヤモヤの疼きを 抑えたく ドロドロの割れ目を 巨大なモノに押し付けるが
黒瀬は ただ キスをしながら 背中やお尻をソフトタッチで撫で回したり
髪をかきあげ 指で梳く事をするだけだった。
ようやく キスが 終わったかと思えば 全身を 丁寧に 丁寧に舐めしゃぶった。
由奈は もう 長い長い焦らしに ジワジワと汗をかき 我慢の限界である 膣穴から トロトロ トロトロと 粘り気のある汁を垂らしていた。
