恋する二人のお姫様
第1章 しずる姫の初恋
ある日、しずると言う姫がいた。
しずる姫は森でお散歩をしていた。
お散歩をする途中でクマに襲われた。
[キャー]
目を開けると人がいましたがそのまま気絶してしまいよく見れなかった。
三日後
[う~ん]
[おきましたか⁉]
そこには優しいお婆さんがいた。
[・・ここは?]
[ここはしぐれ王のお城ですよ。しぐれ王はあなたをこのお城まで運んできてくれたんです]
ここは隣の国にすむしぐれ王のお城でした。
[そうですか お礼をしたいので読んできてくるますか?]
一時間後
コンコン
[はい、どうぞ]
[お目覚めですか]
その人の姿は月にように輝いて美しい方だ。
[あなたが私がクマに襲われそうになったときに助けてくれたのは・・・ありがとうございます]
ニコッ
しずる姫は森でお散歩をしていた。
お散歩をする途中でクマに襲われた。
[キャー]
目を開けると人がいましたがそのまま気絶してしまいよく見れなかった。
三日後
[う~ん]
[おきましたか⁉]
そこには優しいお婆さんがいた。
[・・ここは?]
[ここはしぐれ王のお城ですよ。しぐれ王はあなたをこのお城まで運んできてくれたんです]
ここは隣の国にすむしぐれ王のお城でした。
[そうですか お礼をしたいので読んできてくるますか?]
一時間後
コンコン
[はい、どうぞ]
[お目覚めですか]
その人の姿は月にように輝いて美しい方だ。
[あなたが私がクマに襲われそうになったときに助けてくれたのは・・・ありがとうございます]
ニコッ