えっちな女子大生の1週間
第4章 木曜日…ジムで
木曜日。今日は授業もないので、通っているジムにやってきました。
ここはパーソナルトレーナーがつききっきりで、しかも個室で出来るとあって人気のジムです。
「リエちゃん、こんにちは〜」
『ハヤトさん!今日もよろしくお願いします!』
ハヤトさんは初めてきた時から担当してくれているトレーナーさん。
少し焼けた肌とがっしりした筋肉がとてもセクシーだ。
「今日もそれ来てくれてるんだ、ありがとね」
リエちゃんが着ているのは、以前ハヤトさんからもらったスポーツウェアで、上が白のスポーツブラ、下はグレーのタイツだ。
「じゃあ今日もはじめようか」
『はいっよろしくお願いします』
ハヤトさんは個室のドアをロックして、リエちゃんの前に立った。
「じゃあ、体の状態の確認からしていくね」
ハヤトさんは肩から手で撫ではじめ、次におっぱいを鷲掴みにした。
「おっぱい少し大きくなったかな?今週は何回えっちしたの?」
『んっ、7回くらいです…』
「乳首がもうビンビンになっちゃってるから、もっとした方がいいね。でも今日のトレーニングでもうちょっと楽になると思うよ」
ハヤトさんはスポーツブラの上から乳首をつまみ、薄い生地からピンクの乳首が立っているのが丸わかりだ。
「じゃあおまんこも確認しようか。そこに仰向けになって、自分で脚を抱えてくれる?」
『はぃ…』
リエちゃんは仰向けに寝そべり、両足を抱えて大きく広げた。
突き出されたおまんこを、ハヤトさんは至近距離から眺めています。
「今日もノーパンかな?」
『んっ、ノーパンですっ』
「もうだいぶシミになってるね。正常な反応だよ。」
ハヤトさんはそのままタイツ越しにおまんこをぺろっと舐めました。
『ぁぁんっ…はぁっ…』
「うん、えっちな味だ…確認できたから、今日のメニューに入って行こうか」