『えっちな女子大生の1週間』第4章「木曜日…ジムで」　19ページ

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えっちな女子大生の1週間

第4章木曜日…ジムで

次はイスに座らされ、そのまま太ももと足首そして腰を器具に固定された。

「これは力を抜くと脚が開くようになっているから、脚を閉じる、つまり内腿の筋肉を鍛えるトレーニングだよ」

そのままハヤトさんはリエちゃんの脚の間に座り、おまんこに顔を埋めました。

『きゃんっ…ハヤトさん…』

「僕の動きに惑わされずに、しっかり脚を開いたり閉じたりしていってね」

『はぁいっ…』

リエちゃんは一生懸命脚を閉じますが、ハヤトさんの唇がおまんこに触れていると思うだけで、奥が熱くなるのを感じていました。

『んんっ…んんっ…』

「すごく効いてるよ…柔らかい太ももに挟まれて、えっちなおまんこの匂いがするの、最高だ」

『ぁあっ、そこでしゃべらないでぇ…』

ハヤトがもぞもぞ口を動かすたび、リエちゃんの腰はビクビク震え、愛液が溢れていきます。