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えっちな女子大生の1週間

第4章 木曜日…ジムで



ハヤトはクリトリスを口で挟み込み、唇で根元から揉み上げました。


『ぁぁぁっぁあっそれっ、イクからっ、イきますっまたイク…っんんっぁあっ』


リエちゃんは腰を突き出し、大きく振りながらイってしまいた。


ハヤトはまだおまんこに顔を埋め、はむはむと揉み続けています。


『ひっんんぅ…ハヤトさぁん…だめっ…』


「気持ちいいものは出し切ってしまいましょうね…」


リエちゃんのおまんこから愛液が溢れでて、タイツはもう使い物にならないくらい濡れています。


「じゃあもう最後のメニューになるので、全部脱ぎましょうか。僕も脱ぐから安心してね」


『んんっ…はぃ…っ』


リエちゃんはされるがままで全裸になりました。


リエちゃんもハヤトのパンツに手を伸ばし、ぶるんっと飛び出してきた大きなモノをうっとり見つめています。


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