えっちな女子大生の1週間
第4章 木曜日…ジムで
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
『ぁあっ、それっ、すきっ、すきなのっ、んんっ』
「何がすき?ちゃんと言って?」
『ぁあんっ、んっ、ハヤトさんのぉ、おちんちんっすきっ、おちんちんすきなのぉ…っ』
「…ぅっ、しげえ締まった…エロくてかわいいよ、リエちゃんっ」
ハヤトはリエちゃんを抱きしめ、えぐるような腰の動きを速めていく。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
『ぁあんっ、ハヤトさんっハヤトさんっ…イクのぉ…イっちゃう』
「いいよ…一緒にイこうか」
2人は体を密着させ、貪るようなキスをして興奮を高めています。
『んぁあっぁぁぁっ、イクっイクっ…んんっぅぅ』
「ぅ…っ…はぁっ…」
ハヤトの熱いものを感じながら、リエちゃんもイキ果てました。