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リエちゃんは少し恥ずかしそうに、高橋さんの肩に手を置いてちゅっ、と軽くキスをしました。


すぐ離れようとしましたが、高橋さんはリエちゃんの後頭部を抑え、角度を変えてさらに深く片付けてきます。


『んんっ…ふぁ…っ』


ちゅっ…ちゅっ…


舌が絡み合い、リエちゃんはおまんこをきゅんとさせてしまっていました。


高「ちゅっ…はぁ、リエちゃんの唇めっちゃ気持ちいいわ」


『はぁ…っ』


リエちゃんはもうえっちなスイッチがはいりかけています。


原「もういいだろ？次いこうぜ」


高「はいはい、じゃあ割り箸集めてー…王様だーれだ！あっ、俺だ！」


高橋さんは一人ではしゃいでいます。


高「じゃあねー…1番が2番のおっぱいを揉む！」


リエちゃんの割り箸は2番です。


『もぅ…2人ともえっちすぎ！』