無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

リエちゃんは自分で立っていられず、ソファに座る原田さんの肩に手を置いて刺激に耐えています。


パンッパンッパンッパンッパンッ


高「あー、リエちゃんのまんこすげえ…めっちゃ気持ちいいよっ」


『あんっ、んんっ、ゃあっ…ぁんっ』


原「こっちもすげー眺め」


原田さんの目の前では、突き上げによって揺れるおっぱいがふるふる誘っています。


『はらださんっ、ちくびもぉ…ぉねがいっ…』


リエちゃんのおねだりに原田さんは笑みを深めます。


震えるリエちゃんの体を片手で支え、もう片方で乳首を摘みます。


『ふぁっ…ん』


漏れそうな声を再び原田さんがキスで奪いました。


パンッパンッパンッパンッパンッ


『んっ…ぅぅっ…はぁっ…』


高「あー、出そう…っ」