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『だいじょうぶだよ…きゃっ！』


リョウくんはリエちゃんをベッドに押し倒し、おっぱいを鷲掴みにして乳首にしゃぶりつきました。


『ぁあんっ、リョウくん…っぁっ、ぅそっ』


中に入れたままのリョウくんのおちんちんは、再び硬さを取り戻していきました。


ちゅうっちゅっちゅうっ…


『リョウくんっ、おちんちんかたくなってるよぉ…ぁあんっ』


ずちゅっ…ずちゅっ…とリョウくんはゆっくり腰を動かし始めました。


「おれ、何回でもできるから…先生のことイかせたい」


リエちゃんの腰を少し持ち上げ、いいところに当たるようにして激しく腰を振ります。


パンッパンッパンッパンッ…


『んゃぁっ、ぁあっ、それっ、だめっ、ぁあんっ』


「せんせっきもちよくなって…」


リョウくんは乳首にむしゃぶりつきながら、親指でクリトリスを潰すようにこねくり回してきます。


『ぁーーっ、ぁあっ、そんなにしちゃ、イっちゃうっイっちゃうっ…リョウくんっ』


「せんせ…せんせっ…イく…っぅ」


『イクイクっ、イクっ、ぁあっぁぁぁっ…』