えっちな女子大生の1週間
第7章 日曜日…お隣さんと
リエちゃんは激しく出し入れされる結合部から目が離せません。
『んっ、たけださんのおちんちん、ずぼずぼされてるぅ…っぁぁっ』
パンパンパンッパンパンパンッ
「はぁ…っすごい締まるよ…っ」
『んぁぁっ、おくすごいの、っきちゃう…』
リエちゃんは自ら腰を揺らし、さらなる高まりを感じています。
「いいよ…イきな…っ」
武田さんも下から揺さぶるように腰を突き上げてきます。
『ぁあっ、イクっ、イクっ…ぁぁぁっぁん…っ』
「ぅ…っ」
リエちゃんの締め付けに、武田さんも中で果ててしまったようです。
「リエちゃん、めっちゃ気持ちよかった…」
『ぁん、たけださ、』
まだ挿入したまま舌を絡ませる2人は、この後一日中ベッドの上で過ごすことになるのでした。