おっぱいパブの秘密
第2章 特別な研修
土屋は愛菜のビキニを元に戻し、ヒクつく体を後ろから抱きしめる。
「愛菜ちゃん、イクとこ見せてくれてありがと。かわいかったよ」
『ぅん…つちやさ、』
愛菜は体をひねって土屋さんに口付けます。
ちゅっ…ちゅっ…
「こんなに可愛い子が来たらお客さんも喜ぶよ。でもまんこ触らせちゃだめだからね?」
『んっ…はぁい…』
「あと言い忘れてたんだけど、ここは本番デーもあるから…おまんこずぼずぼしてもらえる日もあるから、安心してね」
『えっ、そぅなんですか?』
「そ。詳しくはまた説明するから、楽しみにしてて」
その後再びおっぱいをいじられたり、書類を書いたりして、店を出たのはだいぶ暗くなった頃でした。