おっぱいパブの秘密
第4章 仕事後のケア
あの後2人のお客さんを取り、初出勤を終えた愛菜。
乳首を吸われすぎてヒリヒリしていて、なかなか着替えられません。
Tバック姿のまま更衣室で休んでいると、急に土屋さんが入ってきました。
『きゃっ!びっくりした〜』
「あれっ、ごめん。着替え中だった?」
『いや、ちょっと乳首が痛くて…休んでました』
「そういうことね。よかったら乳首ケア用のクリームあるから使いなよ」
『えっ!ありがとうございます!』
土屋さんは小さなクリームを持ってソファに座る愛菜と隣に腰掛けました。
「今日は特別に俺が塗ってあげるね」
土屋さんは胸を隠していた愛菜の腕を取り、おっぱいを露出させます。
「ああ…ちょっと赤くなっちゃってるね」
『ん…ヒリヒリして擦れると痛くて…』
「優しくするからね」