無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

裕太は愛菜の腰を掴み激しく揺らしながら、乳首をぺろぺろと舐めていきます。


『ぁんっ、ちくびもっ、きもちぃのっ、ぁあっ』


ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっ


激しく揺さぶられ、ただでさえ頼りないTバックが少しずつずれてきてしまいます。


硬いおちんちんが徐々に直接おまんこに触れ、それまでと異なる刺激が走ります。


『ぁっ、まって、ゆうたっ、ずれちゃってる…』


その時、フロアが暗くなり大きな音楽が鳴り始め、愛菜の声はかき消されてしまいます。


「はぁ…っ、愛菜っすげえ…っ」


ぐちゅぐちゅっずちゅっずちゅっ


直接クリを擦られ、乳首も舐められ、愛菜は限界を迎えそうになっていました。


『ゆうたっ、ゆうたぁ…イっちゃうよっ、ぁんっ』


「愛菜…っ、ごめんっ」


裕太は腰の動きを上下に変え、おちんちんの先を割れ目に向け、少しずつ中に入れてきました。


『ぁっ、うそっ、だめっ、ゆうたっ、おちんちんだめぇ…っ』


愛菜は言葉では嫌がりますが、腰はもっともっとと受け入れるように動いています。