おっぱいパブの秘密
第6章 お仕置き
事務所に入ると、ソファに腰掛けた店長が待っていた。
「愛菜ちゃん、本番はだめだって〜」
『すみません…あの、お仕置きって…?』
「んー、まぁ俺的には役得なんだけどね。こっちきて」
店長に手を引かれて向かった先は、広めのお風呂場でした。
「とりあえず全部脱ごっか」
愛菜が服を脱ぎ始めると、店長も同じように全裸になっています。
「一緒に入るよ」
背中を押されてお風呂場に入ると、イスに座らされます。
「ここで本番されちゃうとさあ、どうしても中出しになるじゃん?」
『えっと、はい…』
「だから俺が洗ってあげることにしてんの。お仕置きってほどじゃないからね」
店長は笑いながらせっけんを泡だて、愛菜の体を撫で回していきます。